「色気を出せ」と言われた19歳冬

2007年06月06日

色気の無かった私が色気作りをしたお話です。笑
(証拠写真は一番下です。笑)


12月に専門学校主催の舞台発表会があったのですが、その時の練習でのこと。

私はその舞台で「サウンドドラマ」をする事になりました。
スタンドマイクを舞台に3本程立たせて、声だけで物語を展開させるというもの。

3日間開催されてA班・B班・C班とグループにわけられ、1日目A班が、2日目はB班が、3日目はC班が同じサウンドドラマをするという事になっていました。

演出は専門学校の先生がしたんですが、3班共同じ演出・同じキャラクターじゃ面白くないと先生は言ったのです。

 ・・・いや・・・お客さんはその1日しか見に来ないと思うから全部一緒でもいいと思うのですが・・・
3日間来るというレアな方もいるとの事で・・・


 ―そんなワケで「A班は王道、B班はガキの集まり、C班は大人のグループ」みたいな演出が要求されました。

私の役は色々な役をやらせてもらった結果
ヒロインに彼氏を取られ泣き喚く女の役(と言葉にすると凄い役ですね)でした。(多分準ヒロイン)


そしてC班でした。


 当時19歳だった私は、明るさと元気さだけが取り柄で、色気とは全く無縁の世界にいました・・・・

まぁ、おわかりかと思いますが、その役の時に先生からタイトル↑のダメ出しがきたというワケなんです。
「イメージはキャバクラで働いてお金を稼いで彼氏に貢いでたって感じにして欲しいんだよな」

キャバっ!??
わかるかいっ!!

しかしその後に続いて
「・・・ふっ、まぁお前には無理か

って鼻で笑われたんです。


かっちーーんicon08


 確かに『色気ってどうやって出すの!??』って思ってました。
でもその先生の態度が私に妙な火をつけました。(あ~あ)


その日からというもの、家に帰ってから2時間位ひたすら鏡と向き合って顔つきから変えようとしました。笑


顔がある程度作れたら、台詞を単語ずつ区切って『こうか?いやこう??』と顔と合わせて台詞を言っていきました。

勿論1人で。

家族に見られたら明らかにおかしな人間だったと思います。笑


 そんな日々を繰り返しつつ、続いて服装に手を出しました。爆
大人っぽく見える服装を探しては買うみたいな。f^^;

それまでの私の服装と比べたら・・・凄い違いでした。


更に化粧品を買いにカウンセラーさんのアドバイスなんぞまで聞いて購入しました。

『化粧は二十歳になってからでいいや』と当時全くしていなかったので、全て揃える勢いで買いました。笑

 極めつけに髪を茶色に染めました。


  ―ダメ出しを受けてから1ヶ月ちょっと後、それまで全く受けなかったキャバクラの勧誘を受けたり、班のメンバーに
「キャバ嬢がいる」
と言われる様になりました。笑


先生からも
「お前よくここまで変えてきたな」
と言われ、舞台も無事終了することが出来ました☆


あの時先生に言われなかったら私はここまでしなかったと思います。
今更ながら先生に感謝です!

おかげさまで色気ねーちゃん役結構得意です♪笑


証拠写真・・・あるんですが・・・・見たいですか?笑
(見なくていい方はここで閉じてオッケーです♪)



コレです!↓

専門学校文化祭時(11月)
ノーメイク、ボーイッシュみたいな・・・

ダメ出しを受けてから↓

舞台発表すぐ位(1月)
ちょっとやる気ない顔ですみませんicon10f^^;

恥ずかしいんで小さめに表示しちゃいました~icon10  

Posted by 縁 at 02:44Comments(4)TrackBack(0)専門学校
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縁(ゆかり)です☆☆☆ 写真は2007年4月に公演したミュージカルのワンシーンですf^^;(少年役でした~)  CMナレーションも好きですが、舞台に立つのも大好きで、年に3回位立ってた時もあります☆ 今は結婚した為暫くお休み中ですが・・・。 宜しくお願いします♪
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